「レポ」に対する考え方
- 美央
- 2019年9月2日
- 読了時間: 1分
ところでFacebook恐怖症時代に
書いていて一番苦しかったのが以下のような記事です。
「○○を開催いたしました!
ご参加まことにありがとうございました(≧▽≦)
(なんか写真)」
え、これ中身なんでも変わらなくない?
ていうか私が書かなくてもよくない?
なんなら実際は開催してなくても書けない?
ありがとうございましたって誰に言ってるの?
参加した方には、WS時間内に全力で伝えなきゃダメでしょ?
参加してない方には、もっと読んでて楽しくなるような伝えるべきことがあるでしょ?
(何度も言わせていただくのですが上記は私が自分自身に言っている脳内ツッコミであり誰も全く一切否定していません)
大好きな ひつじやと、ひつじやのお客さまを大切にするために、全力で書いていく、
と、決めたので、これからそういう書き方はたぶんしなくなります。
なにかを開催した結果、お伝えたいと思ったことを、伝わると思う言葉で書きます。
そのため、
今まで以上に「詩のような」表現が多くなるかもしれないし、
いわゆる「レポ」という形ではなくなるかもしれません。
なんなら開催しても開催レポ的なものを書かない場合もあります。
日々は、書き残されたこと以外でも成り立っています。
そんな中で、書き残そうと思うことを書いていこうと思います。
コメント